樹齢400年?!

思い出に残る「木」のテーブルにしよう!

施主様と銘木屋さんに出向き決めたのがこれ!↓

長さ4200 幅800~850 厚み55

大木を象徴する大きな節・細かい年輪

日光杉並木(にっこうすぎなみき)は、日光街道、日光例幣使街道、会津西街道の3街道に跨がるスギの並木道。日光杉並木街道(にっこうすぎなみきかいどう)とも呼ばれる。

日光杉並木街道は、日本で唯一、国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている「特別史跡・特別天然記念物日光杉並木街道附並木寄進碑」という名の貴重な文化財です。
 日光杉並木街道は、日光街道、例幣使街道、会津西街道の3つからなっており、総延長が37kmに及ぶ、日本が世界に誇る貴重な文化遺産で、世界で最も長い並木道としてギネスブックにも掲載されています。
  日光杉並木街道の杉は、徳川家康の死去後、日光東照宮が造営された頃に、家康の家臣であった松平正綱・正信の親子2代により、20数年の歳月をかけて植えられたものです。植栽が開始された1625年から、約400年もの長い歴史が刻まれています。

並木杉の寄進碑間距離の総計は約37キロメートルであるが、現存する並木杉の端から端までを測った場合は35.41キロメートルとなる。特別史跡および特別天然記念物には寄進碑間距離の37キロメートルで指定されており、ギネス世界記録においては寄進碑を含まない実延長の35.41キロメートルで認定されている

1800のダイニングテーブル 1つ

1500のダイニングテーブル 1つ

900のソファーテーブル 1つを製作

思いがけず400年物の木と出会いお客様の思い出に残るものづくりに携われて光栄でした!!!