家づくりで完成後は見えなくなる部分。それが「基礎工事」です。
でも実は、
👉 住み心地・耐震性・家の寿命を左右する最重要工程
と言っても過言ではありません。
今回は、工務店の目線から
基礎工事で何をしているのか? なぜ大切なのか?
をわかりやすくご紹介します。
① 地盤調査|家を建てていい土地かを確認
まず最初に行うのが地盤調査です。
- 地盤は硬い?柔らかい?
- 将来沈まない?
- 補強(地盤改良)は必要?
一関市周辺でも、
✔ 昔は田んぼ
✔ 盛土された土地
などは特に注意が必要です。
奈々ホームでは、調査結果をもとに無理のない基礎計画を行います。
② 掘削・砕石|家を支える土台づくり
地面を掘り、
その下に**砕石(小さな石)**を敷き詰めます。
ここで大事なのが
👉 しっかり転圧(締め固め)すること
これが甘いと、
将来「家が傾く」「床が沈む」原因になります。
見えない工程こそ、
手を抜かないことが重要です。

③ 防湿・配筋|湿気と地震への備え
● 防湿シート
地面からの湿気を防ぎ、
床下のカビ・腐食を防止します。
弊社では、防蟻処理されたシートを採用しています!!

● 配筋工事
鉄筋を設計図どおりに組みます。
- 鉄筋の太さ
- 間隔
- かぶり厚(コンクリートに埋まる深さ)
すべてに意味があります。
※第三者機関による配筋検査も実施し、
「見えない不安」を残しません。
④ コンクリート打設|基礎の完成へ
コンクリートは
✔ 一度に
✔ 均一に
✔ 適切な養生期間を確保
これがとても大切です。
「早く乾けばいい」わけではありません。
しっかり強度が出るまで、時間をかけます。
奈々ホームが基礎工事で大切にしていること
✔ 見えなくなる部分ほど丁寧に
✔ 写真で工程を記録
✔ 不安や疑問はすぐ説明
基礎は、
10年後・20年後の安心をつくる工事です。
完成後には見えませんが、
「この家は大丈夫」と胸を張れる仕事をしています。

まとめ|基礎がしっかりしている家は、ずっと安心
家づくりは
デザインや設備に目が行きがちですが、
本当に大切なのは土台です。
基礎工事を大切にする工務店かどうか、
それが家づくり成功の分かれ道になります。
ということで、本日基礎立ち上がり部を打設します!
雪降るなよ~ 冷えるなよ~
