固定金利?変動金利?
ニュースで固定金利引き上げ?なんてやっていました!
結論から言うと、「どちらが良いか」は人によって変わります。ただし、工務店・住宅に長く関わる立場としての現実的なおすすめの考え方はあります。
まず結論を一言で言うと
- 安心を重視する人 → 固定金利
- 総支払額を抑えたい・変化に対応できる人 → 変動金利
そして実務的には
👉 「変動金利を基本に、リスク対策をした人が一番多い」
というのが今の住宅ローンの実情です。
固定金利が向いている人
こんな方には固定がおすすめです
- 月々の支払いが絶対に変わらない方が安心
- 家計に余裕がなく、金利上昇が怖い
- 長期(35年など)でずっと同じ返済額がいい
- 「お金の心配をしたくない」性格
固定の本質
- 金利は高め
- でも 将来の不安がゼロ
- 家づくり後の生活を重視する人向け
変動金利が向いている人
こんな方には変動が向いています
- 毎月の支払いをできるだけ抑えたい
- 将来、収入アップ・繰上返済を考えている
- 金利が上がったら対策できる余力がある
- 情報を見て判断できるタイプ
変動の本質
- 今は金利が低く、総支払額が少なくなりやすい
- ただし将来、金利上昇の可能性あり
- 「理解して選ぶ」ことが大切
正直な現場感覚(かなり大事)
多くの方は
✔ 変動金利を選びつつ
✔ 繰上返済や貯蓄で“保険”をかける
という選び方をしています。
理由はシンプルで
- 住宅ローンは「借りた瞬間が一番重い」
- 子育て・教育・車・修繕など支出は増える
- 最初の負担を軽くしたい、という現実
一番ダメなのはこの選び方
❌「よく分からないけど安いから変動」
❌「営業に勧められたから固定」
👉 理解せずに選ぶことが一番リスクです。
判断のためのシンプルな質問
これに答えてみてください👇
- 金利が上がったら月1万円増えても大丈夫?
- 10〜15年以内に繰上返済できそう?
- 将来の不安より、今の生活を楽にしたい?
- YESが多い → 変動向き
- NOが多い → 固定向き
最後に(家づくりの視点から)
住宅ローンは
**「一番安いもの」ではなく
「一番続けられるもの」**が正解です。
家は建てて終わりではなく、
暮らしを守る器なので、
ローンで生活が苦しくなるのが一番もったいないですね!
- 「我が家の場合はどっちが近いか」
- 「この金額・年収ならどう考える?」
- 「将来のリフォームや修繕も含めた考え方」
など、気軽に聞いてください。
工務店目線・生活目線、両方で一緒に考えます。
