「直してよかった」と言われて嬉しかった話(工務店の仕事は“暮らし”を取り戻すこと)

工事が終わったあと、
お客様からいただく言葉で一番嬉しいのは、やっぱりこれです。

「直してよかった。」

金額でも、見た目でもなく、
“暮らしがラクになった”と感じてもらえた瞬間に、この仕事の意味が詰まっています。


1)冬のお風呂が寒くてつらい → 「安心して入れるようになった」

工事前は、
「脱衣所が寒すぎて、入る前から気合いが必要」
「お風呂に入っても、湯気が逃げて寒い」
という状態。

ユニットバス化や窓対策、脱衣所の寒さ対策をすると、
工事後に多いのがこの言葉です。

  • 「冬でもお風呂が億劫じゃなくなった」
  • 「子どもや親が安心して入れる」
  • 「ヒートショックが心配だったから、本当にホッとした」

“あったかい”は、快適さだけじゃなく安心につながります。


2)毎朝の結露拭き → 「朝のストレスが消えた」

結露の相談は本当に多いです。
毎朝拭いても、夕方にはまた濡れている。カーテンは湿る。カビも気になる…。

窓の対策(内窓など)や換気の見直しをした後、
よく言われるのが

  • 「朝起きたときの気持ちが違う」
  • 「拭かなくていいって、こんなにラクなんだ」
  • 「カビ臭さが減った気がする」

“数分の作業”でも、毎日の積み重ねが消えると
生活の質が一気に上がるんですよね。


3)トイレが寒い → 「夜中に行くのが苦じゃなくなった」

「トイレが寒い」は地味に深刻です。

  • 夜中に起きて行くのがつらい
  • 子どもが行きたがらない
  • 年配の方が心配

窓やすき間対策、暖房の工夫などをすると、
工事後に

  • 「夜のストレスがなくなった」
  • 「家族の負担が減った」
  • 「気にしてた不安が減った」

と言われることがあります。

“短い時間の場所”ほど、体感の改善が大きく感じられます。


4)床がフワフワする → 「これで安心して歩ける」

床の沈みやきしみは、
見た目よりも“怖さ”があります。

  • 「踏むたびに気になって落ち着かない」
  • 「いつ抜けるんじゃないかと不安」
  • 「子どもが走ると怖い」

補強や張り替えを終えたあと、
「安心して歩ける」
この一言は、本当に嬉しいです。

家の安心は、目に見えるデザインより
足元の信頼感で決まる部分も大きいです。


5)小さな修理(ドア・建付け・網戸)→「こんなにラクになるなら早く頼めばよかった」

工務店として“あるある”なのがこれです。

  • ドアが引っかかる
  • 網戸が外れる
  • 鍵がかかりにくい
  • 引き出しが固い

大きな工事ではないけれど、
毎日ちょっとずつストレスが溜まるやつ。

直したあとに
「なんで今まで我慢してたんだろう」
と言われると、こちらまで嬉しくなります。


「直してよかった」は、暮らしの“面倒”と“不安”が減ったサイン

お客様が「直してよかった」と感じる瞬間は、だいたい

  • 毎日のストレスが減った
  • 家族の安心が増えた
  • 不安が消えて、気持ちが軽くなった

このどれかです。

工務店の仕事は、設備を交換することだけじゃなくて
暮らしを取り戻すお手伝いなんだと思っています。


住まいの困りごとは、小さいうちほど早く・ラクに解決できることが多いです。
「こんなこと頼んでいいのかな?」という内容でも大丈夫。
気になることがあれば、まずは聞かせてください。