解散総選挙で何になるのでしょう?
解散総選挙で「本来」得られるもの
日本の解散総選挙は、主に**衆議院を解散して国民に判断を仰ぐ**制度です。
① 国民の意思を確認する
- 大きな政策転換(増税・安全保障・原発など)
- 政権運営への評価
→ 「この方針でいいですか?」を国民に聞くのが建前
② 政治の正当性をリセットする
- 内閣支持率が落ちた
- 不祥事があった
→ 選挙を経ることで「信任を得た」と言える
現実には「こう使われがち」
問題はここです。
❌ ① 首相に都合のいいタイミング
- 支持率が高い
- 野党がまとまっていない
→ “勝てるときに打つ選挙”
❌ ② 政策論争より数合わせ
- スキャンダルが争点にならない
- 本質的な議論が深まらない
→ 結果、顔ぶれが少し変わるだけ
「何になりますか?」への正直な答え
ケース別に言うと👇
✅ 意味がある場合
- 政権交代が起きる
- 大きな政策転換が選挙で問われる
- 投票率が高く、国民の意思が明確
❌ 意味が薄い場合
- 与党がそのまま勝つ
- 政策がほとんど変わらない
- 投票率が低い
→ **「税金と時間を使っただけ」**という印象になりがち
よく言われる本音
「解散総選挙って、国民のためというより
政治家の延命装置じゃないの?」
こう感じる人が増えているのも事実です。
では、私たちにできることは?
- 投票しない → 何も変わらない
- 投票する → 少なくとも意思表示にはなる
解散総選挙の「意味」を決めるのは、
実は政治家ではなく、有権者の行動でもあります。
高市さんは何を目指しているのか注目ですね!!
